受講の流れ

enpit-2受講の流れ

1.基礎知識学習科目の受講

以下の講義一覧より、電通大の通常の履修手続き行い、受講する。
("プログラミング科目"から2科目以上、"関連科目"から3科目以上)
なお、「イノベイティブ総合コミュニケーションデザイン1」は特例として、本講義を履修することによりプログラミング科目の履修要件を満たし、関連科目も2科目の履修で要件を満たせるものとする。

下記の科目から2科目以上。ただし、「概要」が同一セルで併記してある科目はいずれか1科目をカウントする
(*印は、人工知能先端研究センター所属の教員による講義であり、受講を推奨)

科目名 時間割コード 概要
アルゴリズムとデータ構造およびプログラミング演習 21222211, 21222212, 21222213 様々な処理の基本となるアルゴリズムとデータ構造について講義を行い,またプログラミング演習を通じて問題の定式化を実践させる.
アルゴリズムとデータ構造論 17223117 基礎的で代表的なアルゴリズムとデータ構造について,実現法と操作法,および,その実用化の方法を簡単な応用問題を用いて学ぶ.
アルゴリズム論 17123109
アルゴリズム論第一 17223113, 21122211, 21122212, 21122210
アルゴリズム論第二 17223231 アルゴリズム論における基礎的な問題を題材として,効率の良いアルゴリズムを設計するための理論・技術を学ぶ.
プログラミング演習 21224219, 21322216, 21322217 プログラミング演習を通じて問題の定式化を実践させる.
プログラミング言語実験 17123101, 17123122 手続き型のみならず,パラダイムが異なる種々のプログラミング言語を用いて問題を解決させる.
プログラミング通論 21122111, 21122112, 21122110 プログラミングの初歩は学修したという前提で,再帰的手続き,データ構造の初歩,および,基本的アルゴリズムについて学修する.
プログラミング通論および演習 22021102 プログラミングのより高度な機能とオブジェクト指向の基礎的な概念について学ぶとともに,演習を通して実践的な知識を身に付ける.
*プログラム言語論 17223124 命令型,オブジェクト指向型,関数型,論理型のプログラミング言語における基本概念や特徴,違いを理解し,各プログラミング言語の代表例である,C,C++,Lisp,Prologにより簡単なプログラムが作成できるようにする.
基礎プログラミングおよび演習 21019271, 21019272, 21019267, 21019266, 21019273, 21019265, 21019274, 21019269, 21019270, 21019263, 21019264, 22019205 プログラミングに必要な基礎知識をC言語を用いて修得し,簡単なプログラムの作成と読解ができるようにする.
イノベイティブ総合コミュニケーションデザイン1 17018320 “イノベイティブ総合コミュニケーションデザイン”に必要な能力をPBL( Project Based Learning)型プロジェクト演習によって体験的に育成する.

下記の科目から3科目以上。ただし、「概要」が同一セルで併記してある科目はいずれか1科目をカウントする
(*印は、人工知能先端研究センター所属の教員による講義であり、受講を推奨)

科目名 時間割コード 概要
アルゴリズム・データ構造および演習 18021216, 22021206 様々な処理の基本となるアルゴリズムとデータ構造について講義を行い,また演習を通じて問題の定式化を実践させる.
オペレーションズ・リサーチ 17123117 オペレーションズ・リサーチにおける重要分野を十分に理解し演習問題を解けるようになるとともに,各理論の有効性とその限界を理解する.
オペレーションズ・リサーチ基礎 21122215, 21122216 線形計画問題の定式化と解法,主問題の解と双対問題の解の関係,ゲーム理論における最適戦略,動的計画法の定式化と解法を修得する.
オペレーティングシステム論 17223216 オペレーティングシステムの基本的な概念・機構を論じ、その役割を明らかにする.
コンテンツセキュリティ 17123220 プライバシー保護,リスク管理,著作権保護,ソーシャルメディアセキュリティ,データベースセキュリティなど,コンテンツセキュリティに共通するコンセプトや技術,重要な応用を学ぶ.
コンピュータネットワーク 21122217, 21122218, 17223235, 17223236 TCP/IPを中心としたコンピュータネットワークの基礎を学修する.
シミュレーション理工学 17223211 これまで学修してきた数値計算法やプログラミング技術が計算科学の分野でどのように生かされているかについて学修し,計算科学的シミュレーションの考え方を身に付けることを目標とする.
ソフトウェア工学 17123205 ソフトウェア開発の流れについて解説や演習を行うことで,ソフトウェア工学の基礎を理解させる.
データベース論 17123118, 17223123 一貫性と障害回復に優れ広く普及しているリレーショナルデータベースを理論から深く学ぶ.
ハイパフォーマンスコンピューティング第一 17223212 偏微分方程式による数理モデル化の基礎的技法と、モデル化により得られる大規模連立1次方程式や行列の固有値問題を解くための高性能アルゴリズムの基礎を身に付ける.
ハイパフォーマンスコンピューティング第二 17223228 ハイパフォーマンスコンピューティングへの応用を目指して、初級から一歩進んだ線形代数の知識を身に付ける.
ビジュアル情報処理 17123214 画像の生成モデルを通して画像解析および画像生成に関する概念を修得し,プログラミングを通して実践的な知識を身に付ける.
ヒューマンインタフェース 18023106 ヒューマンインタフェース技術について,その設計に係る基礎を学修する.
ユビキタスネットワーク 17123211 スマートフォンや IoT (Internet of Things)などにより構成され,現在ビッグデータを生み出す源の1つとして重要なユビキタスネットワークを扱う技術について学ぶ.
音響信号処理 17123234 デジタル信号処理の基礎を学びつつ,音響信号処理とこれまで学んできた知識との関係を俯瞰し,理数基礎科目および専門基礎科目と専門科目とのつながりを体得する.
画像工学 17423228 画像工学の基礎となる光の特性,人間の視覚特性,色彩工学,信号処理の基礎,撮像,表示に関する知識を身に付ける.
確率統計 21222201, 21222202, 21222203, 21222204, 21322121, 22021203 確率論の知識をベースに,具体的な問題への適用例も取り上げながら,統計学の基本的な手法を適用できる力を養う.
統計数学 17223227
計算機工学 21224218, 21322218, 18023201 コンピュータ内部でどのようなデータ処理が行われているかを理解するため,コンピュータシステムの基本的な仕組みと動作原理を講義する.
情報メディアシステム 18023203 各種の情報メディアシステムの基本的理解を主題とし,音,画像,テキストの各情報メディアに関する基本的な処理技術の理解する.
信号処理論 17223115, 17423128, 18023101 信号の色々な変換と,それを理解するための基礎理論について学んだ後,不規則信号論についても学ぶ.
信頼性工学 17123213 ものづくりの基盤となる“信頼性”の作り込み方法と評価方法を理解し,数学に基づく科学的アプローチにより,高い信頼性を持つ製品・システムを開発する方法を修得する.
数値解析 21322119, 21322120 数値計算の基本を修得し,微分方程式や偏微分方程式の数値解法を理解する.
生産管理 17123116, 21124205 「伝統的IE(Industrial Engineering)」の考え方を身に付け,事例も交えて製品ライフサイクルに渡る生産・物流(サプライチェーン)の計画と管理の仕組みを理解する.
組み込みシステム 18023102 メカニズムと電子回路,そしてソフトウェアが一体となった組み込みシステムの概要と実際を学ぶ.
*多変量解析 17123216 多少複雑な現実問題に対応できるモデル化,解析の仕方を身に付けることを目標とした多変量の解析手法を学ぶ.
知的情報処理 17223226, 17123215 人工知能と複雑系の講義と,コンピュータを用いたモデル化とシミュレーションを通じて,種々の諸現象の性質を,体験的かつ構成的に理解させる.
知能システム 18023103 知的情報処理の基盤となっている人工知能(AI)の誕生から発展,実用化までの歴史を概観しながら,AIの基礎技術を学修する.
通信・ネットワーク 18023204 コンピュータネットワークについて,その仕組みの基礎を学ぶ.
品質管理 17123217 日本独自の発展を為し,世界各国に広がった日本的品質管理の概念,基本的考え方,品質管理手法を講述する.
*物体認識論 17123209 画像特徴表現,分類手法などの画像認識に関する基礎的な知識および実際のプログラミングの方法を修得する.

2.PBL基礎科目の受講

東大、東工大、お茶大、電通大等の大学生が夏休み期間中に集い、システム開発等の具体的な課題を設定し、課題解決を目指して実際に作業を実行することを通じて、実践的なIT技術を身につけます(学生は交通費と食事のみを負担予定)

PBL その1:夏合宿
マホロバ・マインズ(神奈川県三浦海岸)にて2泊3日の合宿形式で開講(9月4日(月)~9月6日(水))
システム開発の超上流工程をグループで実践
超上流工程:システム開発の方向性や計画を立案する工程
PBL その2:BIGCHA(BIG data programming CHAllenge)
アプリ開発コンテスト
国立情報学研究所(東京都千代田区)にて5日間開催(9月11日(月)~9月15日(金))
講義とグループ開発演習

こちらについては、事前申込が必須ですので、以下のメールアドレスよりご連絡下さい([at]をアットマークに変換)
enpit-jimu [at] ohsuga.lab.uec.ac.jp

第1回募集 4月12日~4月28日(締め切りました)
第2回募集 6月30日まで(締め切りました)

3.発展学習科目の受講

下記の科目から1科目以上を受講

卒業研究A 早期研究室配属となる3年生が対象
卒業研究、卒業研究B 4年生が対象
イノベイティブ総合コミュニケーションデザイン2